遅延公開ガイド
求職者に表示される前にクライアントの求人をレビューします。
このAPIとそのドキュメントを使用して連携を構築すると、APIに関する追加の利用規約およびガイドラインに同意したことになります。
遅延公開の概要
広告代理店の場合、求職者に表示される前にクライアントの求人をレビューする必要があるときに遅延公開を使用します。Indeed は、クライアントの ATS からの新規求人と更新された求人を、お客様が Job Update API で公開するまで保留します。保留された求人が自動的に公開されることはありません。
このベータ機能は日本では利用できません。詳細については Indeed にお問い合わせください。
遅延公開の手順
1. 認証する
認証するをご覧ください。
2. 遅延公開を有効にする
- Partner Console でアプリを開き、
com.indeed.partner.jobs.lifecycle_event.v1の Webhook サブスクリプションを作成または編集します。 - Publish on job update を選択します。
- サブスクリプションを保存します。
これにより、サブスクリプションが対象とするクライアントフィードからの新規求人と更新された求人は、お客様が公開するまで Indeed が保留します。Publish on job update の選択を解除すると、Indeed は通知後すぐに各求人を公開します。
複数のサブスクリプションが同じクライアントフィードを対象としている場合、そのいずれか 1 つで Publish on job update が選択されていれば、Indeed はその求人を保留します。
3. Webhook を受信する
クライアントの求人が作成または更新されると、Indeed はステータスが UPDATED の求人ライフサイクルイベントを送信し、その求人を保留します。求人ライフサイクルイベントWebhookガイドをご覧ください。
4. 求人をレビューする
Webhook ペイロードの求人 IRI を指定して node クエリを使用します。ID で求人ステータスを取得するをご覧ください。
5. 求人を公開する
| 操作 | 保留された求人を公開しますか? |
|---|---|
updateSourcedJobPostings | はい。更新が成功した場合に公開します。更新が失敗した場合、求人は保留されたままになります。 |
publishSourcedJobPostings | はい。求人に変更が不要な場合に使用します。 |
clearSourcedJobPostingUpdates | いいえ。 |
求人に変更が必要な場合は、updateSourcedJobPostings を呼び出します。更新が成功すると求人が公開されます。変更が不要な場合は、publishSourcedJobPostings を呼び出します。
求人は、更新して公開することも、更新せずに公開することもできます。
-
更新して公開する — 求人を更新するの説明どおりに
updateSourcedJobPostingsを呼び出します。追加のフィールドは必要ありません。Indeed は公開前に更新を適用するため、求職者には更新後の求人のみが表示されます。更新が成功しても公開が失敗した場合、レスポンスには公開に関するエラーが含まれます。更新内容は保存されますが、求人は保留されたままになります。
publishSourcedJobPostingsを呼び出して公開してください。 -
変更せずに公開する —
publishSourcedJobPostingsを呼び出します。保留されていない求人に対して呼び出すこともできます。その場合、呼び出しは成功し、何も公開されません。
リクエスト – 求人を公開する
広告主を表し、employer_access スコープと employer.hosted_job スコープを含むアクセストークンで、publishSourcedJobPostings ミューテーションを呼び出します。採用企業を表すアクセストークンを取得するをご覧ください。
input.publishes は、1 回の呼び出しにつき求人 1 件を受け付けます。求人は employerJob で指定し、sourcedPostingId または employerJobId のいずれか 1 つだけを指定します。employerJobId は、findEmployerJobsPartner または Webhook ペイロードの EmployerJob.id です。
mutation PublishSourcedJobPostings { jobsIngest { publishSourcedJobPostings( input: { publishes: [ { employerJob: { employerJobId: "<EMPLOYER JOB ID>" } } ] } ) { results { sourcedPostingId employerJobId seatsPublished } } }}レスポンス – 求人を公開する
results には公開 1 件ごとに 1 つのエントリーが含まれ、各エントリーには sourcedPostingId、employerJobId、seatsPublished が含まれます。結果は seatsPublished の値でわかります。
0より大きい — Indeed が求人を公開しました。0— 求人は保留されていませんでした。null— 公開が失敗し、レスポンスにエラーが含まれます。
{ "data": { "jobsIngest": { "publishSourcedJobPostings": { "results": [{ "sourcedPostingId": "opaqueId", "employerJobId": "opaqueId", "seatsPublished": 123 }] } } }}6. 保留された求人を見つける
Job Update API には、どの求人が保留されているかを示す機能がまだありません。各求人はレビュー後に公開し、Webhook で受信したものの未公開である求人を記録しておいてください。
7. 更新ごとに繰り返す
クライアントの ATS が求人を更新するたびに、以前のバージョンを公開済みであっても、Indeed はその求人を再び保留します。Webhook を受信 する、求人をレビューする、求人を公開するを繰り返してください。
たとえば、月曜日に求人を公開し、火曜日にクライアントがその説明を変更した場合、Indeed は再度公開するまでその求人を保留します。
GraphQL APIリファレンス
clearSourcedJobPostingUpdates— 求人の更新をクリアします。findEmployerJobsPartner— 採用企業の求人を一覧表示します。node— ID で 1 件の求人を取得します。nodes— ID で複数の求人を取得します。publishSourcedJobPostings— レビューのために保留されている求人を公開し、求職者に表示されるようにします。updateSourcedJobPostings— サポートされている求人フィールドを更新します。