採用企業データAPI
Indeed お よび Indeed PLUSプラットフォームで採用企業エンティティを作成および更新します。直接採用企業はご利用いただけません。
APIの概要
採用企業データAPIを使用して、Indeed および Indeed PLUSプラットフォームで採用企業を作成および更新します。このAPIはATSパートナーのみご利用いただけます。採用企業データAPIの主な概念は次のとおりです。
- 採用企業 — Indeed で求人を掲載する企業または組織です。すべての採用企業には、一意の ID、名前、および職場の様子を求職者に伝える属性があります。
- 採用企業エンティティ — API を通じて作成した採用企業は、Indeed の採用企業アカウントとは関係ありません。
- 操作の順序 — その採用企業の求人を作成する前に、採用企業を作成してください。
- 審査 — Indeed は、すべての採用企業データについて完全性と適切性を審査します。
APIの手順
1. 認証する
採用企業データAPIのすべての操作には、2-legged OAuth トークンが必要です。
- 2-legged OAuth トークンを取得する。
- OAuth アプリが採用企業を作成および更新できることを確認します。これらの権限は、Indeed パートナーになるときに Indeed から付与されます。
詳細は、GraphQL at Indeed をご覧ください。
採用企業データ
Indeed に送信するデータの内容と、Indeed がそのデータをどのように使用するかを、採用企業である顧客にお伝えください。
より高い権限を持つ情報源が異なるデータを送信した場合、Indeed は送信された採用企業データを上書きする場合があります。
採用企業属性のスコープ
Indeed は、国とロケールに応じて採用企業データを異なる方法で表示する場合があります。patchEmployer に渡す属性には異なるスコープがあり、Indeed は求職者に表示する最適な組み合わせを選択できます。
採用企業データには 3 つのスコープがあります。
- グローバルスコープ — 採用企業が事業を行うすべての国で値は同じです。
- グローバル属性は
employerNameとemployerTypeです。
- グローバル属性は
- 国スコープ — 値は国によって異なる場合があります。
countrySpecificAttributesには、国スコープの属性がすべて含まれます。- 国スコープの属性を更新するには、その
countryフィールドに ISO 3166-1 の 2 文字の国コード (新しいウィンドウで開きます) を設定します。
- ロケールスコープ — 値は国と言語によって異なる場合があります。
localeSpecificAttributesには、ロケールスコープの属性がすべて含まれます。- ロケールスコープの属性を更新するには、その
countryフィールドに ISO 3166-1 の 2 文字の国コード (新しいウィンドウで開きます)、languageフィールドに ISO 639-1 の 2 文字の言語コード (新しいウィンドウで開きます) を設定します。有効な組み合わせについては、対応ロケール をご覧ください。 isGlobalDefaultオプションのデフォルト値はtrueで、更新した属性がグローバルデフォルトになります。翻訳が存在しないロケールをクエリで指定すると、Indeed はそのグローバルデフォルトを返します。たとえば、fr-CAの説明をリクエストし、その採用企業にfr-CAの翻訳がない場合、Indeed はグローバルデフォルトを返します。
2. 採用企業を作成する
採用企業を作成するには、GraphQL の patchEmployer ミューテーションを使用します。
認証要件については、認証する をご覧ください。
リクエスト
PatchEmployerInput オブジェクトを指定して patchEmployer を呼び出します。
id— Indeed 全体で採用企業を一意に識別するオブジェクトです。次のフィール ドが含まれます。employerName—PatchEmployerInputでは任意フィールドとされていますが、採用企業の作成時には必須です。リクエストで該当フィールドを明示的に設定しない限り、Indeed はこの値を グローバル のlocalizedNameフィールドにコピーします。employerAttributes— 任意の採用企業データです。設定する属性がない場合は、このフィールドを省略できます。採用企業を作成した後で属性を追加または更新できます。各属性のルールについては、採用企業を更新する をご覧ください。
Indeed は、国とロケールに応じて採用企業データを異なる方法で表示する場合があります。詳細については、採用企業属性のスコープ をご覧ください。
リクエストの例
次の例では、一般的なフィールドを使用して日本の採用企業を作成します。
mutation CreateEmployerExample { patchEmployer( input: { id: { type: "YOUR_ATS_TYPE_FROM_INDEED" id: "EMPLOYER_123" } employerName: "Example employer" employerAttributes: { employerType: JURIDICAL_PERSON countrySpecificAttributes: [ { country: "JP" websiteUrl: "https://example.com" phoneNumber: "+81123456789" } ] localeSpecificAttributes: [ { country: "JP" language: "ja" isGlobalDefault: true description: "Free text to describe the employer" localizedName: "ローカルネーム" headquarterAddress: "Minato-ku, Tokyo" leader: { name: "Leader name" } } ] } } ) { responseCode }}レスポンス
patchEmployer は PatchEmployerPayload オブジェクトを返します。エラーレスポンスについて詳しくは、GraphQL エラーをトラブルシューティングする をご覧ください。
3. 採用企業を更新する
採用企業属性を更新するには、patchEmployer ミューテーションを呼び出します。更新する前に、採用企業を作成してください。
認証要件については、認証する をご覧ください。
リクエスト
次のフィールドを含む PatchEmployerInput オブジェクトを渡します。
id— Indeed 全体で採用企業を一意に識別するオブジェクトです。採用企業の作成時に使用したtypeとidと同じ値を使用してください。各フィールドについては、リクエスト をご覧ください。employerName— 任意です。採用企業名を変更する場合にのみ指定します。リクエストで該当フィールドを明示的に設定しない限り、Indeed は新しい値を グローバル のlocalizedNameフィールドにコピーします。employerAttributes— 任意の採用企業データです。
Indeed は、国とロケールに応じて採用企業データを異なる方法で表示する場合があります。詳細については、採用企業属性のスコープ をご覧ください。
更新時の動作
各属性は 3 つの動作をサポートします。
- 無視 — 属性を省略すると、保存済みの値は変更されません。
- 更新 — リクエストで属性に新しい値を指定します。保存済みの値と異なる場合、Indeed は更新を適用します。
- 削除 — 属性を
nullに設定します。employerNameは削除できません。
レスポンス
レスポンスは採用企業を作成したときのレスポンス と同じです。
例
次の例は、さまざまな採用企業データを更新する方法を示しています。
説明を更 新する
次の例では、ja-JP ロケールの採用企業の説明を更新します。
mutation UpdateDescription { patchEmployer(input: { id: { type: "TYPE_FROM_INDEED" id: "EMPLOYER_ID_IN_ATS" } employerAttributes: { localeSpecificAttributes: [{ country: "JP" language: "ja" description: "Updated employer description" }] } }) { attributeUpdated }}説明を削除する
次の例では、値を null に設定して ja-JP ロケールの採用企業の説明を削除します。
mutation DeleteDescription { patchEmployer(input: { id: { type: "TYPE_FROM_INDEED" id: "EMPLOYER_ID_IN_ATS" } employerAttributes: { localeSpecificAttributes: [{ country: "JP" language: "ja" description: null }] } }) { attributeUpdated }}複数の採用企業属性を更新する
1 回のリクエストで 1 つの採用企業の複数の属性を更新できます。1 回のリクエストで更新できる採用企業は 1 つのみであるため、採用企業ごとに個別のリクエストを使用してください。
1 回のリクエストで複数の国やロケールを更新しないでください。結果が予測できなくなる可能性があります。
mutation UpdateMultipleAttributes { patchEmployer(input: { id: { type: "TYPE_FROM_INDEED" id: "EMPLOYER_ID_IN_ATS" } employerName: "Example employer" employerAttributes: { employerType: JURIDICAL_PERSON countrySpecificAttributes: [{ country: "JP" websiteUrl: "https://example.co.jp" phoneNumber: null taxId: "000000" }] localeSpecificAttributes: [{ country: "JP" language: "ja" isGlobalDefault: true description: "Japanese employer description" localizedName: "Japanese local name" headquarterAddress: "Minato-ku, Tokyo" leader: { name: "Leader name" } }] } }) { attributeUpdated }}