- 概要
- 要件
- 開発・デプロイの目安時間
- ロードマップ
- APIトークンを生成する
- XMLフィー ドを作成する
- 求人にIndeed Applyを設定する
- Indeed Applyスクリーニング設問を追加する
- 考慮事項
- スクリーニング設問のJSON
- Indeedから応募データを受信する
- 応募の配信
- 応募データ
- POSTリクエストの認証
- 対応するSSL証明書
- Indeed Apply設定をテストする
- Indeed Apply応募フローと応募者配信をテストする
- Indeed Apply XMLメタデータをテストする
- Indeed Applyスクリーニング設問をテストする
- 連携の状態をモニタリングする
- XMLフィードをレビ ューに提出する
- Indeedにディスポジションデータを送信する
代理店と第三者プラットフォームのIndeed Apply連携
代理店および第三者プラットフォーム向けのIndeed Apply連携。
- このAPIおよびそのドキュメントを使用し、統合を構築することで、追加のAPI利用規約およびガイドラインに同意したものとみなされます。
概要
本連携手順は、代理店向けです。
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代理店プラットフォーム、または連携を開発している第三者プラットフォームをIndeedと連携することで、クライアント(または連携先の第三者プラットフォームのクライアント)は自社の求人投稿でEasily Applyを有効化し、応募者情報を該当の代理店プラットフォームや第三者プラットフォームに配信できます。Indeed Applyは求職者の体験を向上させ、クライアントが適切な人材をより早く採用するのに役立ちます。
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代理店プラットフォーム、または連携を開発している第三者プラットフォームをIndeed Applyと連携するには、事前にIndeedとIndeedパートナーデベロッパー契約を締結している必要があります。
要件
代理店プラットフォーム、または連携を開発している第三者プラットフォームをIndeed Applyと正常に連携するには、次が必要です。
- 自社とIndeedの間で署名済みのデベロッパー契約。すべての連携構築は、Indeedパートナーに登録するの公式の連携リクエストチャネルを通じて精査・承認される必要があります。
- 自社システムおよびHTTP、XML、JSONに精通したソフトウェア開発者。
- 構築したXMLフィードを公開・更新する能力(FTPアクセスなど)。
- 求人掲載に関連するスクリーニング設問をシステムからHTTPS URLに公開する能力。
- Indeed Apply APIトークン。APIトークンを生成するをご覧ください。
開発・デプロイの目安時間
数百社の連携パートナーの実績から、Indeed Apply連携の設定、テスト、Indeedチームメンバーとのレビュー、およびクライアント導入に向けたデプロイには通常6週間ほどかかります。
XML連携では、XMLフィードを設定して、定期スケジュールでIndeedに公開する必要があります。これにより、クライアントの求人掲載に関する重要な情報がIndeed上にどのように表示されるかを管理できます。Indeed.comでIndeed Apply機能を有効化するには、フィード内の各求人にメタデータを付加します。これにより、Indeed Apply応募フローでスクリーニング設問を表示したり、候補者情報をシステムのどこに配信するかを指定したりできます。Indeed Apply メタデータとオプションのスクリーニング設問を含むXMLフィードを最初に設定した後、Indeedはフィードの技術的な品質保証とポリシーへの準拠を確認します。
フィードの公開・更新方法を決定し、Indeedのレビュー結果と必要な是正措置を把握するには、Indeed Integrations Deliveryチームと連携してください。
ロードマップ
XMLフィードベースの連携手順を次の順で実施します。
- APIトークンを生成する
- XMLフィードを作成する
- 求人にIndeed Applyを設定する
- Indeed Applyスクリーニング設問を追加する
- Indeedから応募データを受信する
- Indeed Apply設定をテストする
- 連携の状態をモニタリングする
- XMLフィードをレビューに提出する
- Indeedにディスポジションデータを送信する
APIトークンを生成する
Indeedパートナーになると、IndeedはIndeed APIとサービスをプロダクトに連携するアプリを設定します。アプリとそのIndeed Apply APIトークン認証情報を確認するには、Partner Consoleにログインします。APIトークン認証情報は、クライアントIDとクライアントシークレットです。このAPIトークンは、Indeedに求人を投稿する際に各求人に対して指定する必要があります。
XMLフィードを作成する
代理店プラットフォームまたは連携を開発している第三者プラットフォームにIndeed Applyを設定するには、求人とIndeedサイト上での表示方法を定義するXMLドキュメントであるXMLフィードを作成・保守します。
顧客がシステム内で求人掲載を作成すると、それらの掲載はXMLフィードから直接IndeedのXMLフィードに送信されます。
XMLフィードには次が含まれます。
| 項目 | 定義する内容 |
|---|---|
基本フィードノード | XMLバージョン・エンコーディング、代理店プラットフォームまたは第三者プラットフォーム(該当する場合)の情報など、XMLフィードの一般的な詳細。 |
求人フィード要素 | 求人固有の詳細。Indeedに表示する各求人について、この要素一式を含めます。 |
createSourcedJobPostingsミューテーションまたはXML求人フィードで求人を作成した場合、その求人を有効期限切れにするには、こちらでの操作が必要です。求人を明示的に有効期限切れにする必要があります。
updateSourcedJobPostingsミューテーションを呼び出したり、Indeedの求人詳細ページでこの求人の編集をクリックしたりした場合でも、求人を明示的に有効期限切れにする必要があります。
関連項目:
XMLフィードリファレンスをご覧ください。
求人にIndeed Applyを設定する
求職者がIndeedから素早く応募できるようにするには、Indeed ApplyのEasily apply機能を使用します。
Easily apply機能を備えた求人は、クリック数が12%多くなります。Indeed Applyでは、求職者がIndeed Resumeを使用するオプションも提供され、応募プロセスがさらに 簡素化されます。
求人にIndeed Applyを設定するには、次を行います。
- XMLフィード内の求人について、
<indeed-apply-data>要素にIndeed Apply設定パラメーターを追加します。 - Indeedからの応募を受け付けるため、
<indeed-apply-postUrl>パラメーターにpostUrlの値を設定します。 - 必要に応じて、システムが応募データを解析・処理できることを確認します。
設定パラメーターについては、Indeed Apply設定パラメーターをご覧ください。
<indeed-apply-data>要素については、Indeed Applyの<indeed-apply-data>を含むXMLフィード要素の例をご覧ください。
Easily apply機能の詳細については、ポリシー - Indeed ApplyとWhat does easily apply mean?をご覧ください。
Indeed Applyスクリーニング設問を追加する
スクリーニング設問を使用すると、雇用主は応募者が基準を満たしているかを素早く判断できます。求人にス クリーニング設問を追加することで、雇用主は候補者の精査ではなく、候補者とのつながりに集中できます。
Indeedはスクリーニング設問を代わりにホストしません。システムがスクリーニング設問に対応している場合、連携承認を得るためにIndeed Applyに実装する必要があります。
Indeed Apply応募フローでスクリーニング設問を表示するには、次のいずれかを行います。
-
JSONで設問を作成し、HTTPS URLでホストして、
<indeed-apply-data>要素配下の<indeed-apply-questions>パラメーターで各<job>に含めます。詳細については、次をご覧ください。
- Indeed Applyの
<indeed-apply-data>を含むXMLフィード要素の例 - Indeed Apply設定リファレンス
- Indeed Applyの
-
Job Sync APIを呼び出して、スクリーニング設問付きの求人投稿を作成する。
2024年1月、Indeedはスクリーニング設問設定にスキーマバージョンを導入しました。機能を追加するにつれて、バージョンのマイナーアップグレードを行います。スキーマバージョンは応募ペイロードに1.Xとして記載されます(例:1.1、1.2)。連携を壊さずにメジャー・マイナーアップグレードに対応できるよう、この値を柔軟に保つことを推奨します。スクリーニング設問JSON内のマイナーschemaVersionに一致させる必要はありません。
考慮事項
-
設問は最大500問まで使用できます。
20問を超えると、コンバージョン率が急激に低下することがデータからわかっています。
-
設問ファイルの最大サイズは1 MBです。
-
一意の設問URLは設問ファイルをサーバー側にキャッシュします。キャッシュは24時間ごと、またはキャッシュの保持時間が1時間を超えた後に新規リクエストがあれば、その時点で更新されます。
-
Indeedは、求人説明や応募プロセスで不要な個人を特定できる情報(PII)を雇用主がリクエストすることを認めていません。詳細については、ポリシー - 個人を特定できる情報(PII)をご覧ください。
求職者がIndeed Applyのプロセスを開始し、Indeedが設問をリクエストすると、設問がキャッシュされます。
スクリーニング設問のJSON
パラメーターのリストと特定の設問タイプの例については、スクリーニング設問をご覧ください。
Indeedから応募データを受信する
Indeedから応募データを受信するには、フィード内で求人ごとにURLを指定します。
このURLは、その求人の候補者情報をJSONドキュメントの形式で受信します。
応募の配信
応募をプログラムで処理するには、Indeed ApplyがPOSTリクエストを送信するURLを指定します。<indeed-apply-postUrl>パラメーターは、Indeedが応募データをPOSTするURLを定義する文字列です。このURLはHTTPSである必要があります。
postUrlの例
_indeed-apply-postUrl正常に受信したすべての応募に対して、システムがHTTP 2XXステータスコードを返すようにしてください。その他のHTTPステータスコード、POSTタイムアウト、接続タイムアウトは、Indeed Applyでは失敗とみなされます。
接続タイムアウト、POSTタイム アウト、無効なHTTPレスポンスのいずれかでIndeedがHTTP 2XXステータスコードを受信しなかった場合、Indeedは応募の再送信を試みます。Indeedは自動再送信に指数バックオフ方式を使用します。最後の自動リトライ後も配信が成功しない場合、Indeedは応募を最終的に失敗としてマークします。
パートナーは、POST時に求人応募の内容に対するバリデーションを行わないでください。求人内容を検証して応募者を不合格とする場合は、POSTの下流で実施してください。求職者データのパートナー側バリデーションに関連するHTTP失敗があると、その応募が送信された会社、またはフィード全体でIndeed Applyが無効化されることがあります。
応募配信リファレンスをご覧ください。
POSTリクエストを別のURLにリダイレクトしないでください(301や302リダイレクトなど)。Indeed Applyはリダイレクトに対応していません。
重複応募
POSTへの応答上、応募は過去120日以内のIndeed応募と同じ求人IDかつ同じ求職者メールアドレスからの応募である場合のみ、重複とみなしてください。
POSTへの応答時に応募が重複かどうかを判定する際、Indeed以外のソースから最初に送信された応募は使用しないでください。同じ求職者メールアドレスから、同じ会社内の別の求人IDへの応募も、同様に重複とみなさないでください。
応募データ
Indeedは応募データをHTTP POSTリクエストの生のボディとして送信するため、通常のフォームのように処理できません。リクエストのボディには、読み取って解析する必要があるJSONドキュメントが含まれます。すべてのJSONフィールドが提供されるわけではないため、不足フィールドを空として扱い、認識できないフィールドを無視する堅牢なJSONパーサーを使用してください。
JSONデータペイロードには最大サイズの制限はありません。
POSTボディはUTF-8でエンコードされ、Indeedが応募を送信していることを確認するための真正性ヘッダーを含みます。
Applicantフィールドのファイル部分には、contentType、data、fileNameの各フィールドが含まれます。
contentTypeはfileNameに基づいて決定されます。
dataフィールドには、Base64エンコードされた生の履歴書ファイルが含まれます。
第三者は、次のファイルタイプに対応する必要があります:.txt、.pdf、.doc、.docx、.rtf。
第三者が提供された履歴書のバージョンをすでに自社システムに保存している場合でも、応募JSONで提供された更新版を保存して使用する必要があります。
応募データの詳細については、応募データリファレンスをご覧ください。
POSTリクエストの認証
Indeed ApplyはpostUrlにPOSTリクエストを送信し、リクエストにはPOSTの真正性を検証できるHTTPヘッダーが含まれます。
Indeed Apply認証情報タイプの共有APIシークレットを使用して、IndeedはHMAC-SHA1アルゴリズムでメッセージ署名を計算します。この署名は、HTTP X-Indeed-Signatureヘッダーとして送信されます。
Indeed Applyは署名の生成に、中括弧({})と共有シークレットを含む、変更されていないJSONペイロード全体を使用します。
メッセージ署名の生成方法を示すコード例については、メッセージ署名生成リファレンスをご覧ください。
対応するSSL証明書
対応する証明書については、信頼されたルートSSL証明書をご覧ください。
証明書が一覧にない場合は、Integrations Deliveryチームにお問い合わせください。