- サポートされる機能
- ブラウザのサポート
- はじめに
- Indeedアカウントをセットアップする
- OAuthアプリをセットアップする
- プラグインスクリプトを読み込む
- data-indeed-allow-employer-creationパラメーターを設定する
- 表示を切り替える
- 求人の表示状態を表示する
- プラグインで求人表示機能を有効化する
- 求人表示ボタンを表示する
- 求人表示ボタンのバリエーション
- 求人表示ボタンの表示場所
- 求人表示機能のベストプラクティス
- 求人表示機能のトラブルシューティング
- スポンサー求人を有効化する
- プラグインでスポンサー求人を有効化する
- スポンサーボタンを表示する
- スポンサーボタンのバリエーション
- スポンサーボタンの表示場所
- スポンサー求人のベストプラクティス
- トラブルシューティング
- プラグインに「サーバーに接続できません」と表示される
- プラグインボタンに正しいステータスが表示されない
ATS JavaScriptプラグイン
フロントエンドの変更のみで、ATSサイトにIndeedの機能を組み込めます。
See Indeed Plugin Terms.
採用管理システム(ATS)JavaScriptプラグインを使うと、フロントエンドの変更のみで、ATSサイトにIndeedの機能を組み込めます。
サポートされる機能
このプラグインは、次の機能をサポートします。
- 求人の表示状態:自社の求人がIndeedおよびIndeed PLUS連携の求人ボードでどのように表示されるか、また審査に通らない理由とその修正方法を雇用主が確認できます。
- スポンサー求人:ATSから雇用主がIndeedで求人をスポンサーできます。
ブラウザのサポート
プラグインのボタンはすべて、HTTPSページでレンダリングする必要があります(HTTPはサポートされません)。
このプラグインは、次のブラウザをサポートします。
| Chrome | Firefox | Safari | Edge(Chromium) | |
|---|---|---|---|---|
| Linux | ✅ | ✅ | N/A | ❌ |
| macOS | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| Windows | ✅ | ✅ | N/A | ✅ |
| Android | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| iOS | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
は じめに
プラグインの機能をATSサイトに組み込む前に、いくつかの準備が必要です。
Indeedアカウントをセットアップする
プラグインを使用するには、ATSに紐づいたIndeedアカウントが必要です。Indeedの担当者から、次のATSキーを受け取ってください。
- スポンサーATSキー
- アグリゲーションATSキー(Webインタビューにのみ必要)
詳しくは、Indeedパートナーになるをご覧ください。
OAuthアプリをセットアップする
プラグインは、クライアントの認証と認可にOAuth 2.0(具体的には3-legged OAuth)を使用します。
プラグインを使用するには、3-legged OAuthアプリを作成し、パブリッククライアントとして設定する必要があります。
3-legged OAuthアプリの登録について詳しくは、認可コードグラントタイプ(3-legged OAuth)をご覧ください。
プラグインスクリプトを読み込む
ATS JavaScriptプラグインをATSサイトに組み込むには、次の<script>タグを追加します。
<script src="https://plugins.indeed.com/ats-plugin/main.js" data-indeed-locale="<LOCALE>" data-indeed-enabled-plugins="<ENABLED-PLUGINS>" data-indeed-oauth-client-id="<CLIENT-ID>" data-indeed-redirect-url="<REDIRECT-URL>" data-indeed-ats-key="<ATS-KEY>" data-indeed-ats-user-id="<ATS-USER-ID>" data-indeed-ats-company-id="<ATS-COMPANY-ID>" data-indeed-plugin-z-index="<Z-INDEX>" data-indeed-allow-employer-creation="<true|false>" crossorigin defer></script>山括弧(<>)内のパラメーターは、自社の値に置き換えてください。
次の表は、data-indeed-*属性を説明しています。
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| 必須。プラグインUIテキストのロケール。プラグインは英語と日本語をサポートします。
|
| 必須。ATSサイトで有効化する機能IDのカンマ区切りリスト。 サポートされる機能IDの値:
例:
|
| 必須。アプリのクライアントID。 クライアントIDを取得するには、OAuth認証情報を取得するをご覧ください。 |
| 必須。プラグインを実行するアプリのリダイレクトURLの1つ。プラグインを実行するページと同じオリジンである必要があります。 注記
次の例では、 URLが アプリが3-legged OAuthを使用 する場合、Partner Consoleで最大5つのリダイレクトURLを定義できます。 |
| 必須。IndeedアカウントのATSキー。 ATSキーを取得するには、Indeedアカウントをセットアップするをご覧ください。 |
| 必須。ATSサイトの現在のユーザーを一意に識別する文字列。 この文字列はATSとして自社で生成します。UTF-8で、英数字、ハイフン( |
| 必須。現在のユーザーの会社を一意に識別する文字列。 この文字列はATSとして自社で生成します。UTF-8で、英数字、ハイフン( |
| 任意。プラグインのサイドパネルのz-index。デフォルト値は999です。 例: |
| 任意。初回ユーザーセットアップ時の雇用主作成を有効または無効にします。 例 : |
data-indeed-allow-employer-creationパラメーターを設定する
data-indeed-allow-employer-creationパラメーターは任意の属性で、セットアップフロー中にユーザーがIndeedの雇用主アカウントを作成できるかどうかを制御します。設定方法は次のとおりです。
| オプション | 説明 | 使用するケース |
|---|---|---|
| 未設定のままにする | セットアップ中、ユーザーには、ユーザータイプとアカウントステータスを識別するための追加画面が表示されます。 | ユーザータイプ(直接雇用主または代理店)が事前に分からない場合。 |
trueに設定 | ユーザーがプラグインからIndeedの雇用主アカウントを作成できるようにします。 | アカウント作成が必要な直接雇用主であ ることが分かっている場合。 |
falseに設定 | ユーザーがプラグインから雇用主アカウントを作成できないようにします。ユーザーは、サポートを受けるためにATS、Indeed、または代理店に問い合わせるよう案内されます。 | ユーザーが複数の広告主を管理する代理店、または代理店を利用する雇用主であり、アカウント作成を制限すべき場合。 |
代理店雇用主および代理店を利用する雇用主の場合、雇用主アカウントの重複作成を防ぐため、data-indeed-allow-employer-creationをfalseに設定することが重要です。
直接雇用主の場合、data-indeed-allow-employer-creationをtrueに設定すると、自己識別画面がスキップされてセットアッププロセスが効率化され、より迅速に連携できます。
画面ガイド
次の画像は、ユーザーセットアップフローを示しています。data-indeed-allow-employer-creationが未設定の場合、自己識別画面(求人をどのよ うに管理していますか?)が表示されます。

表示を切り替える
Indeed ATS JavaScriptプラグインは、スクリプト読み込み時にグローバルなIndeedAtsPlugin変数を提供し、次の関数を利用できます。
| 関数 | 表示 |
|---|---|
renderPlugins(): void | ページ上のすべてのプラグインUI(ボタンとサイドパネル)をレンダリングします。レンダリング前に既存のUIをア ンマウントします。スクリプト読み込み時に自動的に呼び出されます。 |
unmountPlugins(): void | ページ上のすべてのプラグインUI(ボタンとサイドパネル)をアンマウントします。UIが存在しない場合は何も行いません。 |
renderButton(root: HTMLElement): void | ルートHTML要素にプラグインボタンをレンダリングします。要素に必須の |
runmountButton(root: HTMLElement): void | ルートHTML要素からプラグインボタンをアンマウントします。ボタンが存在しない場合は何も行いません。 |
これらのAPIを使って、プラグインUIの表示を制御します。シングルページアプリケーションでは、スクリプト読み込み時に存在しない要素にボタンをレンダリングする必要が生じる場合があります。マウントポイントが表示されたタイミングでrenderButtonを呼び出してください。
求人の表示状態を表示する
ATS JavaScriptプラグインの求人表示機能を使うと、ATSサイトの雇用主が、投稿済みの求人のステータスを確認できます。
求人表示ボ タンを表示し、動的ボタンに設定すると、対応する求人の表示状態が表示されます。
ユーザーがボタンを選択すると、求人の表示状態の詳細を確認できます。
プラグインで求人表示機能を有効化する
ATS JavaScriptプラグインの<script>タグのdata-indeed-enabled-plugins属性にjob-visibilityを含めます。プラグインスクリプトを読み込むをご覧ください。
求人表示ボタンを表示する
求人表示ボタンは、単一の求人について表示することを想定しています。すべての求人や求人グループのステータスを表示することはできません。
求人表示ボタンを表示するには、次の<div>要素を追加します。
<div data-indeed-plugin="job-visibility" data-indeed-employer-job-id="<INDEED-EMPLOYER-JOB-ID>" data-indeed-is-dynamic="false" data-indeed-job-title="<JOB-TITLE>" data-indeed-button-size="<sm|md>"></div>上のコードスニペットの山括弧(<>)内の値は、自社の値に置き換えてください。
次の表は、data-indeed-*属性を説明しています。
| 属性 | 説明 |
|---|---|
data-indeed-plugin | 必須。プラグインに求人表示ボタンをレンダリングさせるには、 |
data-indeed-employer-job-id | 必須。ATSがJob Sync APIで求人を投稿した際に返される雇用主求人ID。この値はデータベースに保存し、自社システム内の求人識別子と関連付けることを推奨します。 |
data-indeed-is-dynamic | 任意。値は
|
data-indeed-job-title | 任意。投稿された求人のタイトル。プラグインUIのタ イトルとして使用されます。 |
data-indeed-button-size | 任意。求人表示ボタンのサイズ。 サポートされる値:
例: |
求人表示ボタンのバリエーション
求人表示ボタンの動作は、動的ボタンか静的ボタンか(つまり、data-indeed-is-dynamicがtrueかfalseか)によって異なります。
動的ボタンはまだベータ版です。ボタンの動作が不安定になることや、ページ全体のパフォーマンスが低下することがあります。
求人表示ボタンを表示するのHTMLコードを埋め込むと、特定の求人について事前定義されたスタイルで求人表示ボタンが生成されます。
ボタンは、現在の状態に応じて自動的にレンダリングされます。求人表示機能は、次の状態をサポートします。
| 状態 | 画像 | 説明 |
|---|---|---|
Loading | プラグインがボタンの状態を読み込み中です。 | |
| Awaiting | プラグインが求人をキューで処理中です。 | |
| Ineligible | 求人に未解決の問題があり、IndeedおよびIndeed PLUSの求人ボードに表示されません。 | |
| Eligible* | 求人はIndeedには表示されますが、Indeed PLUSの求人ボードには表示されません。 | |
| Eligible | 求人がIndeedおよびIndeed PLUSの求人ボードに表示されます。 | |
| Expired | 求人が有効期限切れです。 | |
| Fallback | ボタンが静的、または状態を読み込めませんでした。 |
求人表示ボタンの表示場所
求人表示ボタンの表示場所を決めるときは、雇用主が求人の表示状態を最も確認したくなるコンテキストを考慮してください。
UI要素のバランスも考慮し、ボタンによってページが煩雑または複雑に見えないようにしてください。
求人表示ボタンを表示する場所として、次が推奨されます。
求人一覧ページ
求人一覧ページに求人表示ボタンを表示すると、雇用主はすべての求人の表示状態を素早く確認できます。
1ページに多くの求人を表示している場合は、多数のボタンをレンダリングする時間を短縮するため、静的ボタン(data-indeed-is-dynamic="false")の使用を検討してください。
求人詳細ページ
求人詳細ページに求人表示ボタンを表示すると、雇用主が当該求人の表示状態を素早く確認できます。
関連情報の近くにボタンを配置し、雇用主が適切なコンテキストで確認できるようにすることを検討してください。
求人表示機能のベストプラクティス
求人表示ボタンを表示する際は、次のガイドラインに従ってください。
-
ボタンは、Indeedのブランディングに沿った事前定義のスタイルで自動的にレンダリングされます。生成されたボタンは変更せずに使用してください。
-
ボタンの幅は164pxです。表示される幅は、ボタンの状態によって異なります。
-
ボタンの高さは40px(
data-indeed-button-size="md")または32px(data-indeed-button-size="sm")です。 -
ボタンは、明るい背景で最も見やすくなります。
-
ボタンの周囲には、常に最低8pxのマージンを確保してください。
求人表示機能のトラブルシューティング
求人表示ボタンにステータスが表示されない
動的ボタンを有効化するには、data-indeed-is-dynamic="true"になっていることを確認してください。
スポンサー求人を有効化する
Indeedプラグイン利用規約をご覧ください。
ATS JavaScriptプラグインのスポンサー求人機能を使うと、ATSサイトの雇用主がIndeedで求人をスポンサーできます。スポンサー求人について詳しくは、Sponsored Jobs APIをご覧ください。
プラグインでスポンサー求人を有効化する
ATS JavaScriptプラグインの<script>タグのdata-indeed-enabled-plugins属性にsponsored-jobsを含めます。プラグインスクリプトを読み込むをご覧ください。
スポ ンサーボタンを表示する
スポンサー求人を有効化すると、ATSサイトでスポンサーボタンを使えるようになります。雇用主がスポンサーボタンを選択すると、対応する求人をスポンサーしたり、スポンサー求人の詳細を確認したりできます。
スポンサーボタンを表示するには、次の<div>要素を追加します。
<div data-indeed-plugin="sponsored-jobs" data-indeed-ref-num="<REF-NUM>" data-indeed-source-name="<SOURCE-NAME>" data-indeed-job-title="<JOB-TITLE>"></div>山括弧(<>)内のパラメーターは、自社の値に置き換えてください。次の表は、data-indeed-*属性を説明しています。
| 属性 | 説明 |
|---|---|
data-indeed-plugin | 必須。 |
data-indeed-ref-num | 必須。雇用主が提供する、求人の一意の識別子。求人はIndeedで利用可能である必要があります。 Job Sync APIで作成された求人の場合は、SourcedJobPostingMetadataInput.jobPostingIdに設定します。 XML求人フィードで作成された求人の場合は、<referencenumber>に設定します。 |
data-indeed-source-name | 必須。当該求人を採用している親組織。 Job Sync APIで作成された求人の場合は、SourcedJobPostingJobSourceInput.sourceNameに設定します。 XML求人フィードで作成された求人の場合は、<sourcename>に設定します。 |
data-indeed-job-title | 任意。求人のタイトル。キャンペーン名の自動入力に使用されます。 この値を指定しない場合、キャンペーン名は新規キャンペーンで自動入力されます。 |
スポンサーボタンのバリエーション
スポンサーボタンの表示は、スポンサー求人のステータスに応じて変化します。
| ステータス | 説明 | 画像 |
|---|---|---|
| None | 求人がスポンサーされていない、またはスポンサーが削除されています。 | |
| Scheduled | 求人のスポンサーがスケジュールされています。 | |
| Spending | 求人のスポンサーがアクティブで、雇用主が予算を消化中です。 | |
| Not spending | キャンペーンはアクティブですが、雇用主が予算を消化していません。 この状態では求人の表示が強化されないため、スポンサーされていない場合と同様です。 雇用主が予算を消化しない理由については、雇用主のキャンペーンとステータスを一覧表示するをご覧ください。 | |
| Paused | 求人のスポンサーが一時停止されています。 | |
| Unavailable | 求人がIndeedで利用できないため、スポンサーできません。 |
スポンサーボタンの表示場所
スポンサーボタンの表示場所を決めるときは、雇用主が求人をスポンサーしたくなるコンテキストを考慮してください。
UI要素のバランスも考慮し、ボタンによってページが煩雑または複雑に見えないようにしてください。
スポンサーボタンを表示する場所として、次が推奨されます。
求人一覧ページ
求人一覧ページにスポンサーボタンを表示すると、雇用主はスポンサー求人のステータスを素早く確認し、求人のスポンサーを管理できます。
